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横浜美術館に行きました。目的はポンペイ展です。総計局長の提案です。 その彼を含む友達3人と行ったのですが、僕、ポンペイの知識ゼロで行ったので、そもそもポンペイがどこにあるのかとか、ポンペイで何が起こったのかとか、知りませんでした。 なので、展示場に掲げられていた説明文を読んで、「フムフムナルホド」と感心して観ていました。 個人的には、ポンペイ展よりも、その隣で展示されていた、企画展の方が面白くて、友達とはまっていました。明治維新以降の日本の画家達が描いた絵や、20世紀のシュルレアリスムな絵などを観て楽しみました。 絵を観て爆笑しながら楽しみ歩く4人の成人男性は、きっとうざがられる対象だったでしょうね。 シュルレアリスムの絵は、文字通り、シュールです。(詳しく知りたい場合は、ググってみてください。) まず、絵が何を主張しているのか、「よく分かりません」。次に、タイトルを観て、絵の意味を理解しようとしますが、絵のタイトルもまた「よく分かりません」。従って、僕達は、絵を観て、タイトルを観て、よく分からない部分を類推で埋め合わせようと議論し、タイトルと絵の意味を繋げる試みをし続けたわけです。 絵に関しては素人な4人だったので、類推も適当です。直感と閃きで絵の意味を類推し、発展させて、結論を導きます。その結論には必ずオチをつけることを忘れないようにしながら。 んで、3人寄れば文殊の知恵と言いますが、4人だと、知恵が暴走しますね。4人の職業や知識の背景がそれぞれ異なることに起因して、絵を観た時の印象もそれぞれに異なり、それらを統合させることは、とても斬新・新鮮・トリッキーです。 僕は、絵の意味(というより、製作者の意図)を理解するために、絵の構造・配置・配列、描かれた図形の形・数・向き、そして色使い、などに視点が集中して、絵を大局的に把握すると言うよりは、細分化してその絵の意味・意図を理解しようとするタイプでした。 もっと直感的にバーンと理解できればなぁ、と思いました。 普段使わない頭の使い方をして、普段見慣れないものを沢山見て、知っている人と沢山お話をして、楽しい時間を過ごす事ができました。 また、こんな企画を立案して、提案して、実行したいです。 次は、夏か秋くらいでしょうかね。 |
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